2017年06月30日

クラスメート

社会問題として、いじめと自殺の因果関係は、依然と根深いものがあるようだ。

ボクらの世代、いじめによる登校拒否はあったけど、自殺の発想はなかったと思う。
考えてみれば、学校はいじめを解決できるだろうか。

現場の話を聞いてみると、今のいじめはわからないようにやるらしい。
だから、親が学校に相談しても、教師は確信なきまま、詰め切れないのが現状らしく、疑わしき生徒には注意喚起をするか、啓蒙教育に特化となるだろう。

すると今度は 「チクった」 とされ、陰湿さが増して、解決に向けた行動があらぬ方向へ。
ならば 「親 (教師) が、きっと守ってくれる」 と、大人が信頼を得るしかない。

中高の頃、顔を腫らした友人がいたら、殴った連中に話をつけに行ったし、そういうやり方はどうあれ、やめさせるために、仲間が動いたもん。
PTAや教務室でなく 「教室内で生徒同士が解決した」 けど、今はクラスメートが希薄なのかな。

さっきの話、クラスメートのチクリは、友だちを心配して教師に知らせることだから、裏切りじゃない。
それよりも、同級生が悲しい顔をしているのに、だれも気にとめない風潮がはびこっているとしたなら、学級崩壊だし、表情を伺い知れない、非人間的な空気のほうが気にならないか。
それに直接、いじめに加担してなくても、無視 (空目) する方法だってあるんだしね。

教師と親の権威失墜は、今に始まったことじゃないが 「クラスメート」 って、なんだろう。
荒療治はできないんだから、せめてそこをわかりやすく、教えることができればいいと思うけどね。

その間、親と教師は協議し、何かあったら 「法的手段に訴えてでも、責任を追及する」 姿勢を持てば、当面の抑止力になるのでは。

何もわからぬまま、子どもがいきなり自殺では、親もたまったもんじゃない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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