2017年06月28日

妖怪扱い

寝室に冷房を入れるには、早すぎるこの時季、蒸し暑くなると悪い癖がはじまる。

暑さに目が覚めたついでに、用を足すと寝室に戻らず、風通しのいい部屋のソファーに横になり、そこで二度寝をするようになる。
当然、目覚めの妻から 「風邪をひくでしょ」 の小言を浴び、またフラフラと寝室に戻される。

時には、自室の椅子に腰かけ、机に足を置き、午前の風を浴びて寝ていることもあるし、ひどいときには冷えっとしたフローリングに 「胎児型」 の姿勢で、寝ていたこともあった。
自衛隊の訓練のように、どこでも寝れるタイプだが、引き換えに身体の節々にコリが残ったりする。

浜辺のアザラシが、尻尾を波打ち際に入れて、体温調整をしているような感覚。
ソファーのすきまに、手足を入れると少しひんやりして、気持ちが良いあの感覚だよ。
それに、自分の利き腕を枕にして寝ることが多いので、ソファー上のバランスは絶妙である。

もし、年頃の娘がいたら 「家の中に変な男が住んでいる」 と、妖怪扱いされるだろうな。
そうしたら、こっちも意地になって、洋式トイレに座って寝たり、反撃してやるんだけどな。
わが家は二人暮らしの静かな朝だが、子どものいる朝の騒がしい風景に少し憧れるけどね。

多少暑くても、ひんやりとしたソファーより、汗を吸収するベッドで寝るのが健康的である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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