2017年05月11日

秘めた確執

10日 時刻表通りのバスに乗り込み、中ほどの座席に腰を下ろして朝刊を広げた。

通路を挟んだ後部座席には、三人の中年女性が並んで座り、他愛もないおしゃべりに興じていた。
ここまでは変哲もない、日常の場面であるが、怖いと思ったのはここからだ。

繁華街の停留所で、そのうちの一人が下りたあと、残された二人が下りた女性の皮肉を口走りだした。
盗み聞きの趣味はないが、真後ろなのでイヤでも聞こえてしまい、要するにボクの存在は無視なんだ。

あー、女性同士はこわい‥

数十年前、会社でこんなことがあったなあ。
一緒に仕事をしていた、年下の女性同士は仲がいい関係だと思って、安心して共同させていた。

そんなある日、机の並びに置かれてた円筒のごみ箱に、片方の女性の写真がビリビリに引き裂かれて捨てられていた。

あとで知ったことは、私生活で一人の男をめぐり、おたがいの想いがかちあい、捨てられていた写真に、その時の 「真実が秘められていた」 のである。

やっぱり、女性同士はこわい‥  男に生まれてきてよかった (笑)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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