2017年04月07日

沈黙奉仕

お店を構えていれば、年に数件ほどはお客さんから、忘れモノの問い合わせがある。

忘れモノの定番、傘や小物は気軽に保管するが、財布や電話、カギともなると重要度が違う。
もちろん、機転を利かせるが、深夜営業だけに対応の難しさもある。

ホテル業だと、忘れモノは本人より連絡があった場合のみ、対応するのが基本ルール。
理由は、お客さんとご同伴の関係は詮索しないのが鉄則だから、お店から安易には連絡できないので、保管しておくのが、心遣いだったりする。

前夜、どこで飲んだかわからない人もいるため、ボクの店では 「領収書」 を渡している。
店名と基本データは印字されてるから 「もしも」 の場合、すぐに電話対応できるだろうし、気心知れて連絡が付くならまだしも、初めてのお客さんには心強いと思える。

そんな 「名刺代わり」 の対応で、これまで3〜4件ほどの財布や電話を、本人へ返すことができたが、多くは次の日の対応になるため、不安にかられないように帰り際、もう一度確認をしてほしい。

そんな 「サイレントサービス」 って、あるんだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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