2017年03月13日

Jazz Talk Vol.80

自宅でレコードを引っぱりだして、久し振りに聴いていた。

手持ちのレコードは、保管状態が悪く、盤面が反ってたリ、音飛びが激しかったり、小さいストレスを耳に受けながらも、3枚ほど聴いた。

フッと感じたのは、ジャズはやたらと原曲を崩せばいいんでなく、メロディーをストレートに奏でなくては、ひらめきは生まれないこと。

理路整然とするんじゃなくて、それを奏でることができて、荒野をかけぬけるような 「アドリブ」 ができるんじゃないかって、今さら思わせられた。

昔ほど、生演奏を聴きに行けないけど、いいライブは 「ノリ」 と 「ひらめき」 にある。
意図して、こうしよう、ああしよう、アイデアで考えているうちは、パズルのような演奏で終わる気がする。

今、聴きおこしても、更なる発見があるから、その気になって聴きこめば、ジャズは奥行きの深い音楽であることがわかる。

やっぱり、ジャズに個性がないとつまらない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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