2017年01月24日

竹ほうき

23日 午前10時

吹きすさぶ風の音に混じり、窓を打つあられの音が続いた後、遠くで雷も鳴りだした。
窓の外を見るまでもなく、そのままベッドの中で、夢見心地を続けた。

昼下がりにカーテンを開けたら、街はすっかりと雪化粧されていた。
夕方4時には、冷たい吹雪にひるみながらも、自転車を押して外出。

ラブラ万代の正面入口は、駐輪場になっており、そこに円形のベンチに囲われた木が3本立ってる。
何の木かは、いまだにわからぬが、この木をフッと見上げて、四季の姿を感じていることがある。

寒々とやせ細った木は、吹きすさぶ雪を受けた 「竹ほうき」 が、逆さにおかれてるように見える。
そこに木があるだけでも、この街で暮らしていることを実感させられるから、何とも不思議な気がする。

もしかしたら、雪道を避けて歩くように、本能的にさまざまな感性を浴びているのかも知れない。
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