2016年12月08日

Non Fiction

7日 夕方から、雷のともなった、冷たい雨が降り続いた。

多くの会社では、冬の賞与が支給され、これから消費マインドが高まることを期待したい。

知り合いに、ボーナス月だけは 「女の子のお店で飲む」 という既婚者がいる。
硬く言えば年2回、それも同伴からスタートするらしいが、女性も見ず知らずの男性客とかんたんに同伴するとは思えないから、察するところ、過去に何回か通ったか、昔からの知り合い関係であろう。

彼いわく、早くに結婚したせいか、恋愛経験が少なく、形だけでも疑似恋愛したいようだ。
だけど、同伴相手の中には、昼はOLをしている子も多いはず。
同伴で恋人気分を味わいたくても、新潟はせまく、どこでだれの目があるかわからないから、自分が願うほどの疑似恋愛は叶わない。
それが、若い嫁入り前の女の子なら、なおさら公然デートできる場所も、食事ぐらいに限られてしまう。

こんな話を聞いたことがある。
今はどうかわからぬが、同伴出勤は店外デートになるので、基本的に同伴料がかかるはず。
もちろん、その後は同伴することが了解であるはずだが、食事を終えたら、その男性客は彼女のお店へ行くことなく、急な仕事が入ったことを理由に帰ること数回。
要するに、店を通した交際を破り、女の子をひとり占めしようとしていたら、そういう 「セコい間男」 は一番嫌われるし、案の定、そのうち店にも姿を見せなくなったというから、こりゃ、単なるスケベだろ。
男性客は女の子が在籍している店で、楽しく遊べる器量がなかったわけだ。

女の子のお店に行きたくなるのは、せめて恋人気分だけでも味わいたい、男の切なる願いもある。
だけど割り切らないと、高揚した気分に後押しされて、お店の子なのに耳元で 「アイ・ラブ・ユー」 とかささやいては、ひとり占めしようとして 「今晩、行けるんじゃねえか」 などの妄想がふくらみ、普段とは違う自分が出てしまうとかさ。
割り切りの鈍い男は 「サイテー男」 にされてしまうからね。

そこで、一言申したいのは、女の子はフィクションである !
女の子のお店で楽しみたいのなら、相手の女性に敬意をもつべきだし、ムダにひとり占めしないこと。
行きつくところ大事なのは、女の子と遊べる器量があることで、ガツガツした男って、カッコ悪いじゃん。

ボクは若いおねえちゃんのお店で、甘い夢を見て遮断機を上げる年齢ではないから、同年代の女性と 「ノンフィクションな会話」 で、笑ってられる関係のほうが、よっぽど楽しいけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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