2016年11月11日

キンモクセイ

普段、何気なく通る道や場所などで、自分の存在と相対するモノを感じるときがある。

ラブラ万代の正面に、3本の木が立っている。
何の木か知らないが、そんなことは別にいい。

それより、それぞれの木が円型ベンチに囲まれるように、一年を通して四季を感じさせてくれるほうが、日常生活にうるおいを与えているというものだ。

自転車を止めて、頭上を見上げると、四季で木の葉の彩りが変化をもたらす。
背景のメディアシップも視界に映ると、街は自然と建造物のコントラストで機能しているのがわかる。

ただ、日常が習慣で流されていくと、暑い寒いの体感的な語彙だけで、原風景の移ろいを見落すことがあるから、たまに立ち止まって街を見渡すと、数日前とは違った変化に気がつくときがある。

夜道の帰路、女性の香水と思いきや、秋の 「キンモクセイ」 の香りだった。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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