2016年09月07日

残るモノ

現在、自宅のパソコンは3台目。

旧型機種の2台は、もういい加減に処分しようと、近場の引き取り場におもむいたが、PCは適用外で  持ちかえることになった。

今や電化製品や家具に寝具など、粗大ごみとして捨てるにも、正規の手続きが必要となる。
環境的に、必要最小限 「もたない生活」 も一考に値する。

ボクは、モノを欲しがるタイプではない。
例えば一万円で、残るモノを買うより、気の許せる人と 「親睦」 (交際費) に充てたいタイプ。

中には、その一万円で、流行のスペックを手に入れたり、レアなフィギュアを買い揃えたいという人も  いるだろうが、そういう価値観は通り過ぎた。
必要最小限、生活に困らなければいいし、文化的な要素があるもの以外、興味を示さなくなったので、  これから先、モノは減っても、モノが増えることはないだろう。

洋服は、TPOに合わせるフォーマルは別として、普段着は消耗品だから、センスもへったくれもない。
書籍も消耗品だから、しばらくは手元に置くが、また 「読みたい気分」 にならない本は処分する。
後に買い取りを意識して、買った当初の状態で読み終えることはないし、無造作にポケットに突っ込んでいるから、買取価値は落ちるだろう。

感覚的に言えば、書棚に飾るための本じゃないし、読むための本である。
ウイスキーも飲むために口にするし、グラスも使ってこそ楽しめるもの。
そもそも、飾るために生み出されたものじゃないから、手にした以上、価値はまっとうさせるべきだ。
絵画じゃあるまいし、そのうち使わないモノであふれ、終いには 「これ、どうすんの」 になろう。

それなら、交際費に使用したほうが、モノより人、健全な人つきあいこそ 「残るモノ」 だと思う。

それでも、今欲しいモノを強いて上げれば‥  2台目の自転車 (カゴ付きのジジチャリ) だな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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