2016年08月22日

五輪の効力

男子陸上400Mリレーは、日本史上最高の銀メダルを獲得した。

個人では、だれひとり決勝に進出できなかったのに、4人で結束をしたら銀メダルを獲るから、やっぱり日本は 「協調/NIPPON」 なんだよな。

日本時間、22日の朝に閉幕するリオ五輪。
4年後は東京開幕だから、競技に賭ける願いは俄然と追い風になり、期待が持てる。
日本の凄さは、国土と人口が、メダルの数と比例していないところにある。

他に多くのスポーツが開幕されているが 「夏の甲子園大会は今、何回戦?」 「プロ野球の順位は?」 など、この2週間ほどは、興味の対象が入れ替わった人もいるのではないか。

スポーツの素晴らしさを形容する際、夢や希望、勇気や団結など、耳触りのいい言葉が躍る。
前向きな言葉を交わすことで、おたがい友好関係になれることも利点だ。

人は感動的なシーンを見たり、共感したりすると、自然と行動が能動的になる。

とは言っても、大それたことではなくて、クローゼットから昔履いていたシューズを取り出してランニングをはじめたり、もう少し社交的な人間に変わらなくてはとか、何かに影響を受けたことは、小さな行動となって表れてくるものだ。

スポーツだけに限らないが、映画でも音楽でも、感受性が動かされた人の行動は変わるから、はたから見ていてわかるもので、例えば5分早く会社に行くようになるとか、受身一辺倒の人間関係を少し変えて積極的に相手に溶けこんでいくなど、小さな変化からはじまることが多い。

引きこもり体質の人が 「ポケモンGO」 がきっかけで外出するようになるより 「マンパワー」 に影響を受けて、自らの意思で外出するようになったほうが、はるかに健全であろう。

それは、たとえ、三日坊主でもいいんだ。
そういう風に揺れ動かされて、あんなようになりたい自分を一瞬でも感じたら、御の字だと思える。

最近、ヒザが硬くなってきたのを自覚しているので、この機会にスクワットをはじめようと思っている。
さしたるスキルもないので、三日坊主になりそうだが、自分には甘い点数をつけても、だれと比べるわけでもないんだから、いい加減 (良いかげん) でもいいんだ。

「一度はその気になった」 と思えることが良いんであって、それからはじまるんだからね。

 ↓  彼らの 「特攻精神」 を見習おうではないか!? (ハイタッチを交わすところもすごい)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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