2016年06月22日

夏 至

21日は、一年で最も昼の時間が長いとされる、夏至 (げし) だった。

そんな、日の出の予想時刻は、午前4時22分。
まだ録画番組を見ながら、一杯つけているころ、窓から朝日が差しこんでくるから、イヤになっちゃう。
外が暗いうちに寝れるのは、秋冬ぐらいだからね。

仕事の関係上、30年ほど 「午前0時前」 に寝たことはない。
朝起きて出勤する仕事は、21歳が最後で、以降のプライムタイムは、ほとほと仕事という生活である。

だから、夜半過ぎにひとりで行けるお店は、人とつながりあえる大切な場所だった。
そのときのつながりは、今も細々と続いており、朝早く起きて牛乳を飲んで、ランニングに出るタイプとは異なるが、慣れた態度でお酒を頼んで、肩の凝らない挨拶を交わしたものである。

理想論者は 「夕日が沈んだら寝て、朝日が昇ったら起きて、健全な生活に健全な精神が宿る」 ような説法をするが 「じゃあ、精進料理を食べているんだろうな」 と思わず突っ込みたくなる。

そういう片面主義者は、老人介護の必要性を声高らかに訴えるけど、オムツ交換 (排泄処理) までは思いが張り巡らされておらず、そこは舛添元都知事みたいに、他人任せなんだよな。

過去、夕方のニュース番組でも 「このあと、雨足が激しくなるので、早めにご帰宅してください」 なんてMCがエンドロールを締めたが、ウチの店はこれから営業をするわけだし、台風や災害ならいざ知らず、お節介にも程が過ぎると、便利も甘やかしになるからね。

今の梅雨時期、雨が降らないと困る仕事もあるわけで、世の中が定めている価値だけで生きるのは、 どんな意味があるのか、ボクにはさっぱりわからないし 「余計なことは言わんでくれ」 と思う。
むしろ、習慣にだけ安住しない、デコボコした社会が味わいになるのにね。

夏至か‥  この時期、農家は忙しいんだろうな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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