2016年06月18日

風鈴飾り

17日 本に挟んだしおりを抜き、陽射しに満ちた部屋で、時間を横目に読書をしていた午後3時。

近くの中学校から、風に乗って聞こえてきたのは、吹奏楽部が演奏する、ロッキーのテーマ曲。
まだ、中学生では高い音域を正確に吹き飛ばすほどの、ハイノートヒッターはいないようだ。

その後は、部活動の壮行会。
応援団長のエールのあとに、大勢が連呼をしている。

今は生徒の数が少ないから、迫力に欠けてしまうが、応援団の文化は健在であり、腹の底から大声を出せることは、若者として健康な証拠である。

続いて、万代太鼓の乾いた樽の音と涼し気な横笛の音色が、風に乗って颯爽とこだましてきた。
これら、ボクにとって初夏の風物詩でもあり、季節の音がないと生活も味気なく感じてしまう。

今夜、お店の入口に 「風鈴」 を下げた。
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