2016年06月09日

街のインフラ

暑くなるにつれて、体は辛いモノを欲したくなる。

最近、食の事情に詳しいお客さんから、セブンイレブンに 「蒙古タンメン」 というカップ麺が、その辛さを満たしてくれると聞いたので、早速買って食べた。

コンビニの商品開発は、弁当や惣菜、おにぎりに季節商品、メインアイテムに加えた企画アイテムまで、個性ある品揃えで充実している。

近年では、マルチメディア端末の充実により、買い物以外のニーズも満たせるから、街のインフラ機能に欠かせない業態へ成長した。

しかし 「こんなに増え続けるサービス分野を相手に、スタッフの対応は追いつけるのかな‥」 と素朴な疑問に思うのは、かれこれ10年ほど前の出来事にさかのぼる。

新潟のコンビニで、大相撲9月場所のチケットを購入しに行ったら、そうそうケースのないニーズらしく、店員が操作に不慣れなため、かなり時間を費やしてしまった。
その状況は、夜間のワンオペ (一人体制) だったので、他の業務やお客の対応を滞らせたようで、 理不尽にもボクの方が恐縮するハメになったことがある。

今では、公共料金の支払いや各種チケット、荷物の受渡しに至るまで、商品の販売以外のサービスやインフラ面まで、多機能にニーズを満たせるようになった。

だけど、不慣れなアルバイトは時に混乱してしまい、結果的に責任者対応となるから、24時間体制の365日営業では気も休まることもなかろうし、最近もコンビニを舞台にされたATM不正詐欺事件もあり、設置だけとはいえ、昼夜犯罪者が入店しているんだからね。

それほど次から次へと押し寄せる、時代の新サービスに適応し、時には対応しなきゃいけないんだからコンビニの仕組みはわかっているつもりだが、あらためて現場は大変なんだと思う。

ハードなシステムは近代化する一方、ソフトなオペレーションは、まだ立ち遅れている印象がある。
特定したコンビニの話ではないが、現場の奮闘があってこそ商業は成り立っているんだし、街の防犯に一役買っている面については、当店 (バー) も仲間に入れてもらえれば、少しは誇りに思う。

蒙古タンメン‥  うー、病みつきになりそうである。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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