2016年05月19日

ガラケー3割

今や、スマートフォンの普及率は 「7割」 と聞く。

ということは、ガラケーのボクは少数派の 「3割」 か‥   ああ、上等だ。

ある日、ケータイを自宅に置き忘れたが、さしあたり不自由しないし、大して使用もしていない。
登録者のデーター紛失は困るが、人から見られて困るメールや画像もない。

用件はショートメールで充分だし、文字数が超えるようなら、本人に電話をかけたほうが早い。
だから、連絡先の多くは電話番号だけでコトが足りている。

たまに、電話が集中するような日がある。
発信者はボクの仕事をおもんばかって、夕方から宵の口の電話が多く、メールは夜更けに多い。
コールバックは、他愛のないもので 「元気か」 程度で、肉声が末永きつきあいの秘訣となる。

このところ、芸能人同士のトラブルでも、原因は SNS での 「言葉足らず」 や 「余計な一言」 から勃発しているから、本来は教養がないと交流しちゃいけないんだろうね。

ひどいのになると、ラインで言い争いをしてるんだから、閉鎖型同士の戯言に決まっているじゃん。
それに直接、話し合いができないのは、極端に不器用でそれゆえ、臆病と思われても仕方あるまい。

最近では、既読無視 (?) されて、プライドを傷をつけられたとかで、仲違いも多いんだとか。
それで、へそを曲げるのも器量が小さいけど、かんたんな連絡や礼儀に応じないのも、あれはあれで 人間的な配慮なく、わがままな状態を放任しているようで、一般常識としてはどうなのよ‥

つながりは便利になったが、言語レベルが違いすぎると、些細なことを曲解するから、危なっかしい。

数か月前も、どこかの市議が、私的に仲良くなった10代の女の子とラインが白熱してしまい、揚げ句の果てには、脅迫めいた言葉がつづられ、相手から脅迫罪で訴えられるマヌケな報道もあった。
あれだって、ラインを通じて女の子と議論するなんて、その感覚は理解できないもん。

相談なら、見識的な専門家につなぐのが役目なのに 「H」 な妄想でも秘めちゃったのかな。
カッコ悪いったら、ありゃしないし、ラインは使い方によっては、おもちゃだからね。
SNSで人間関係を壊したくなければ、コミュニケーションは会話重視であるべきだろう。

やっぱり、進化についていくことは、詰まるところ 「インテリジェンス」 なんだろうな。

ボクはガラケーで交流できるから、これ以上は何も求めないし、自分の時間もとれて充分である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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