2016年05月09日

無題雑記 39

8日 夜の7時すぎ、自宅のPCから、8日付けのブログを書いていた。

すると小さく開けていた窓から夜風に乗って、澄んだ笛の音色や太鼓のばちさばきが響いてきた。

毎年、万代地域の風物詩であるが、新潟まつりに向けた合同稽古であろう。
少しギスギスした世の中、この音色まで騒音扱いされがちだが、これがなかったら味気なさを感じる。

夜8時過ぎの夜道から、周囲のマンション群を見渡すと、多くの窓辺が温もりに灯っていた。
明日はGW明けの月曜日だから、意識は仕事に飛んでいるのであろうか。

夜の街は、お世辞にも活気があるとは言えない。
ボクは古町の飲食店で、のんびりと手酌をしていた。

後方に知る顔があったので 「ヨォ!」 と声をかけたら、ビールを持って隣に移動してきた。
酒場の流儀 (挨拶) でしかないが、日曜の夜はきっと本人も少し人恋しかったのであろう。

拒む理由はないので、そのまま他愛のない雑談で時は流れていくのだが、ボクはあいにくギャンブルや超常現象といった話題に興味はなく、微妙に話題を変えても察せられず、その話に舞い戻ってしまう。

こうなるとこちらも疲れてしまい、ひとりで飲みたい欲求が増してくるから、他意のない彼のご機嫌だけは損ねることがないように、店主に丸く勘定を済ませてから、次のお店に移動することにした。

向かった店のシステムが不定休だと、行った先で閉まっていることもあるため、そのテンションは見事にダウンしてしまい、今日は連休最終日の夜である。

このまま街中を徘徊しても、マッサージの甘い誘惑しかされないし、偶然に時間を持て余している知人と都合よく出会えるとも思えないので、今宵はおとなしく帰るとするか‥

「ただいま」 日付が変わらぬ帰宅がめずらしかったのか 「どうしたの」 妻のリアクションがあった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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