2016年04月20日

Mimosa 2

街中はすっかりと桜の花びらが散り、これからは新潟を象徴する 「チューリップ」 が見ごろとなる。

毎年、桜と入れ替わるように、萬代橋の歩道には保育園児が育てたチョーリップがプランターで並ぶが日曜の強風で少しダメージを受けているようにも見えた。

花言葉を語る、ロマンチズムはないが、チューリップは 「素直」 を意味すると聞いたことがある。
その彩り 赤 白 黄 とあるが、白の花言葉は 「失恋」 を意味するらしく、繊細なタイプには贈ってはいけないのだとか。
そこまで考えて贈る人はいないだろうが、女心に明るい人に言わせれば、それも恋愛のかけひきらしく、天性の攻防らしい。

日曜の夜、妻がオーダーした 「ミモザ」 は、花の名称からついた食前カクテルで、花言葉を調べると 「秘密の愛」 とかで、おたがい初めて知ったこと。
正式なレシピは、シャンパンのオレンジジュース割りだが、シャンパンはショットで口開けできないから、たやすく提供できないし、仮に提供したとしても、街場のバーでは少しプライスアップになる。
ホテルだから飲める、代表的なカクテルなんだ。

正式ではないが、ミモザに似せたカクテルもある。
気分だけでも、手元に鮮やかな黄色を置きたいのなら、シャンパンの代わりにソーダを満たせば形式上ノンアルコールカクテルとして、ムードを壊さずに過ごせる裏レシピにもなる。
あのミモザは、キチンとシャンパンで割った本物であるが、花もカクテル同様に彩りを楽しむことは共通しているよね。

今夜 19日 妻の誕生日だった。
お店と長い人間関係になってきた 「Cーちゃん」 から、色鮮やかなフラワーアレンジメントが届いた。
いつも温かいまなざしを向けてくれるから、ボクにとっても特別な存在なんだ。
当面、甘い香りが満ちる夜が続きそうだ‥ 妻に代わって 「ありがとう」 心からお礼を申し上げます。

カラフルなお花をいただいたイメージをメロディーに託すなら、女性ジャズピアニスト 「妹尾美里」 の 「ローズバット」 (バラのつぼみ) が、自然と頭の中から鳴り響いてきた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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