2016年04月18日

Mimosa

今週末、中央区の万代島で、G7 (農業大臣会合) が開催されるため、周辺の主要なホテルでは、 参加7か国にちなんで、フレンチなコース料理が合同企画されていた。

ボクは 「ドイツ」 妻は 「アメリカ」 のメインデッシュをチョイスし、赤く澄んだコンソメスープから始まり、食後は香り立つコーヒーで締めた。

また、ホテルのレストランには 「ミモザ」 (シャンパンカクテル) もあるから、女性はうれしい食前酒になろうし、ボクはあまりこだわりのない 「ジントニック」 が、定番カクテルとなる。
初めてのデートで、妻がオーダーしたのが、鮮やかな黄色の 「ミモザ」 だったので、よく憶えている。 

あるテーブルでは、若いカップルの女性客が誕生日らしく、ウェーターとウェートレスが小さな輪を作り、ほのぼのとした拍手を贈りながら、二人だけの記念撮影に応じていた。
また、隣のテーブルでは、円熟味あるご夫婦が結婚記念日らしく、同じような対応を贈られていた。

二組とも早めに予約をして、記念日であることをお店に伝えていたから、素敵な演出を受けた様子だ。
たまには、非日常的な空間で、美味しい料理と雰囲気に癒され、心地よい緊張感にひたることもいい。

実のところ、今週は妻の誕生日なのだが、予約なしの 「ディナーコース」 だった。
ボクは先ほどの二組のカップルのように、サプライズをセッティングするタイプではない。
「行こう」 だけで、街に連れ出し、プレゼントを用意するでもなく、世間ではつまらんタイプの男だ。

せいぜい、乾杯するとき、グラスを顔の高さにまで持ち上げ、紋切型に 「ひとこと」 伝えるだけ。
それが、わが家のフォーマルであり、年に数えるほどながら身の丈で楽しめるし、何よりも末永くできることだけをモットーにしている。

でも、白状すると、街場でベロベロのほうがいいや (笑)
Happy Birthday to You‥  女性の場合、数字を思い浮かべないことがマナーだ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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