2016年03月04日

文才なし

書店を見渡すと 「何冊ぐらいあるのかな」 と思うことがある。

これだけの書籍があれば、それだけの執筆者もいるし、売れる本もあれば、棚落ちする本もある。
本の内容はいいのに、表紙やタイトル、題材や文体がウケず、棚のすみに追いやられていたり、片隅に自費出版もあるが、中には共感できる本もあろうから、それを探していく作業が楽しかったりする。

書籍の配置はスーパーの食品売り場に似ている。
平積みの新刊は、売場の顔となる入口の生鮮コーナーで、専門書は真ん中通路の加食や日用雑貨、文庫本はお惣菜コーナーという具合に、上手に 「ワンウェイコントロール」 されて、賞味期限がせまる商品は、見切り品コーナーへ移動される。

これが本であれば、中古書籍の専門コーナーになるが、思わぬ拾い物も駄作もある。
描写が細かすぎたり、伏線のつながりがややこしかったり、プロ (作家) でも見劣りはあるんだ。
それとも、ボクの読解力がとぼしいのか、本の感想は一つではない。

「自伝」 や 「オリジナルワンテーマ」 を読んでいて、つまらないと思うときがある。
「カミングアウト」 (ためらいで本音を言っていない) してないからだ。
売るのであれば 「論ではなく、事実で知らしめるべき」 で、ためらいという虚飾は無用。
つまり 「開かずの扉」 を開けてない本は、紙切れでしかあらず。

ボクのように、気分転換でブログを書く人は、ほとんどと言っていいほど、文才ございません !
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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