2016年02月23日

スポーツ刈り

最近、薄毛の原因が根本的に解明してきたらしく、近い将来 「毛生え薬」 も夢ではないというが。

タレントのそのまんま東が、女優のかとうかず子にプロポーズしたときのセリフはユニークだった。
「失いたくないのは、一つは君で、もう一つはボクの髪の毛」
それほど男にとって、髪は深刻なのである。

一般的に、男は42歳の大厄あたりから、やや抜け毛が目立ちはじめる。
これはイカンぞと、タワシで毛根をゴシゴシと刺激をしながら、育毛剤をぶっかけまくる。
しかし、その努力も空しく、アレ アラ アリャー の三段活用で、スキンヘッドになる人もいる。

ついには、人工ヘアーをかぶる人もいれば、ネタにする人もいて、その意識の差は大きい。
だれもが髪に執着心を持ちながら、この際、ハゲたら 「スポーツ刈り」 にしたで、笑い飛ばせるようになれば、気は楽だと思うけど、人は見た目もあるから、男は思いのほかナイーブな生きものでもある。

女性は、この深刻な心理を理解できるであろうか。
ボクも、気づけば50歳オーバーなので、洗面台の鏡を見るたびに目線は自然と前頭部に向いてしまい思わず床をながめては、抜け落ちた髪の本数を数えてしまうあたり。

今、抜け落ちた髪は、前頭部 後頭部 側頭部 それとも頭頂部か‥  どこの毛かあせる始末。
それが、コイル状の縮れた毛であれば、問題のない部位から抜け落ちた毛だから、まあ安心はする。

若い時、パンチパーマ アフロヘアー カーリーヘアー の過程を経たので、ずいぶん毛根を痛めつつ、今でも自称 「ソフトカーリー」 で、何とかヘアースタイルを保っている。
そのおかげで、実年齢よりも少し若く見られることも多いが、まやかしでしかない。

それに、30年以上 「ネコ毛」にパーマをあてて、2度ほどカットするのがサイクルだが、このスタイルはそろそろ限界に来ているようにも思える。

たまに妻から 「髪を切りに行けば」 と言われるが 「髪がもったいない」 とここ数年は、ギリギリまでの攻防が続いている。

リーゼントするボリュームはないし、パーマは自傷行為となりそうだし、ポマードをつけて、カッチリとした七三ヘアーにしたら、友人から大笑いされるから、これから、どうすりゃいいんだ、この頭 !

そのときは、いさぎよく 「スポーツをしないスポーツ刈り」 になるしかないんかなあ。
これ以上、男性ホルモンはいらないから、女性ホルモンが欲しいのよ。

そして、オレは、チャーになる !
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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