2016年01月30日

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29日 妻にスーパーで 「そうか、明日は5%オフの日か‥」 とおもむろにつぶやいたら、現金にも 「じゃあ、明日はこれとあれとあれこれ買ってきて」 と、普段割引になりにくい日用雑貨を頼まれた。

買い物は毎日のことだけど、主に家庭を守る主婦からすれば、スーパーの特売日は貴重なのである。
まず、数日間の献立を頭に描いているから、ムダなモノは一切買わない。
だから、主婦であり、目利きと他店との比較が上手く、家計を考えて計画的に買い物ができるんだ。

男は少し違う。
その日暮らしできりゃいいから、あんまり値段に固執せず、深くいちいち考えて買い物などしない。
大雑把は男の性分だからである。

飲食店に入っても、メニューの価格なんてまじまじ見ないし、だいたいこのぐらいだろうでザックリと判断しているので、あんまりこまかいことは言わない。
なぜなら、男にはイメージがあり、酒場においてはダンディズムがあるからだ。

たとえば、本当にお金に困っているのでもないのに、そば屋で毎回 「かけそば」 しか食べなかったら、カッコ悪いし、女性と食事をして追加オーダーされないか、内心ドキドキしている男なんてどうよ。

それがバーなら、エスコートした女性に 「もう一杯飲みなよ」 ぐらいスマートに勧められないようでは、恋愛も成就しにくいだろうし、そんなデートなら、やめておいたほうがいい。

このあたり、十円単位で割り勘にする話でも、浪費を助長する話でもなく、わずかなお金と引き換えに、男のイメージを損なってしまうこともあるからね。

その意味で、昔から 「武士は食わねど高楊枝」 なんて言葉があるほどだから、男と女ではこれほど、金銭感覚が違うと思える。

女は家庭を守るために倹約家であるべきだが、男がそれをやると 「ドケチなイメージ」 がつくんだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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