2015年12月24日

不倫の行方

不倫関係において、日曜日の次に寂しくなるのが、クリスマスだとか。

あからさまにできないから、不倫となる。
一時の目移りなら引き返せるが、その関係が深まると猿芝居を続けなきゃいけなくなる。
お金と時間もかかれば、神経も疲れるし、バレたときの修羅場を考えれば、終止符を打つ方が利口だ。

しかし、当人たちはバレないと思っているから、往生際を誤ることになる。
それに、女は沈黙できる生きものだが、男はほとんど男にしゃべる。
下世話だが、上か下かまで暴露されていることもあり、男の口ほど戸を立てられないものである。

先刻承知なら、せめて口の固い男にしておけ。
だが、痴話を聞かされた男の口は、意外にも固いものがある。
なぜなら、男は秘密を保持しあう、友情めいた部分が強いから、聞いたことはやたらしゃべらない。
うーん‥ しゃべらないというより、男のつながり上、裏切りでもされない限り、しゃべれないんだ。

不倫には、作法もないといけない。
社内不倫だと、当人は気づかれていないと思っていても、周りは見抜いているもの。
見方を誤れば、素っ裸で会社にいるようなもんだし、何よりも職場として迷惑になる。
それに思わず 「プッ」 と、吹きだされそうな相手だと、酒場の笑いネタになるから、やめた方がいい。

それでも、燃えるような恋をしたいのなら 「どうぞご自由に」 としか言いようはないけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック