2015年11月23日

無題雑記 19

一年の締めくくりとなる、大相撲九州場所。
優勝争いにからんだ、三力士がすべて敗れた千秋楽は辛うじて 「日馬富士」 の優勝で幕を閉じた。

毎年、九州場所の千秋楽だけは三連休の中日となり、そのあと店開けを控えているので、のんびりした気分ではいられない。
そんな結びの一番が終わり、弓取り式を横目に、やぐら太鼓を耳にすると年の暮れを感じさせられる。

今年最後の三連休。
例年に比べ、暖かい初冬であるが、忘年会シーズンの前は控えめな夜が続くものだ。

ボク自身、日曜営業は少し気が抜けているが、体裁よく言えばリラックスしている。
開店準備が整い、口開けするまでは、新聞を読みながら、熱いコーヒーをすすっていることが多い。

昨晩、小説家を志望するお客さんから、原稿用紙200枚にもおよぶ、自作の短編小説をプレゼントしていただき、ぜひ、時間の許すときに集中したいため、第一章の途中に折り目をつけた。

今朝の新聞で 「世界野球プレミア12」 の優勝国が韓国であることを知った。
たまに思うことだが、日本は自国の結果にしか、興味がないのかも知れないと。

つまり、野球そのものじゃなくて、日本チームが好きなんだろうな。
サッカーも特定のチームや選手のファンになるけど、競技そのものに関心があるかどうかは疑問だ。

先月行われた 「ワールドラグビー」 も、日本が予選を突破できなかった時点で競技への熱が冷めて、残されたのは、そのときのヒーローに眼差しをおくる一時的な熱狂ぶりだったりする。

そんな、ラグビーの決勝戦はテレビ観戦したけど、やはり頂上対決を見ると、それまで以上の迫力に    圧倒されたり、違った魅力を発見できたり、無意識に強者の世界を理解できるようになる。
スポーツ文化の拡充でいえば、見方はまだ浅いのかも知れないな。

最近、暗いニュースが多すぎる。

人間の生き死にをどう考えているのか、洗脳的な信心深さが狂気となる世界情勢になってきた。
ネットでしかつながらない、人間関係に興じていると、すべて自分基準の発想しかできなくなるから、   のめりこみすぎるのはあぶないと思う。

SNSは相手が嫌になれば電源を切ればいいし、着信拒否すればかんたんに断ち切ることができる。
それもオンオフで逃げることができて、都合のいいときだけは、また何食わぬ顔で参加できる卑怯な    一面があるため、いつまでも人の機微に触れることなく、対人関係の解決方法も身につかないんだ。 

やはり、原点は寺小屋教育における 「読み・書き・そろばん」 (義務教育) への回帰である。

脈どころのない乱文は毎度のことだが、タイトルを決められないから 「無題雑記」 とする。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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