2015年08月20日

正常な目覚め

今月はじめのブログで 「若いときは、男より女の語学力のほうが高い」 と記したと思う。

深夜番組 「ヨルタモリ」 で、客のジャズ喫茶のマスターを演じるタモリが、こんなことを言っていた。
「思春期のころ、10分に1回はエッチなことを考えていたから、あまり勉強に身が入らなかった」 と。
「女の子のほうが、その分集中力があるから、なんにつけても男の子よりリードしていた」 だとか。

それを聞いて 「なるほど」 と思いながら、大げさではなく1日の半分ぐらいは、頭の中でエッチなこと ばかり考えていたような気もするし、男ならだれでもそうだったであろう。

ボクは、性の目覚めは早かったけど、なにぶん照れ屋で奥手だった。
中学生のときは、女子のブラジャーが透けて見えただけでも… ムクムク
体育の授業で女子が運動をしているだけでも… ソワソワ
太ももを見ただけでも… モヤモヤ
男なら一度は 「オレ、おかしいんじゃないのか」 と思うし、水面下で同級生と探り合っていたよな。
女子なら、男子の足がゴボウのように変わっていく様子を見て 「モヤモヤ」 することはないでしょ。
それぐらい、男女には大きな差があり、女のほうが成績が良かったのは、青春ハンディなのかもね。

だから、部活動で一生懸命に汗を流して欲望を散らし、家では音楽を聴いたり、楽器の練習をしたり、   突然マラソンに出かけたり 「ムラムラ」 をまぎらわせたりするんだ。
この時期の男子は、少し勉強は不得意なんだけど、運動能力や趣味や特技に至っては、秀でるモノがあったのは、そんな事情もあったと思える。
学校で下半身が 「ムクムク」 した男子は、いきなり廊下を走り出したりするから、わかるんだよなあ。
これらは、健全な男に成長するための、思春期の道のりである。

こうして、頭の中ではアホなことばかり考えていたが、なにも心配などいらない。
それこそ、バランスのとれた純然な性教育 (自習) なのだから。
思春期の男の子を持つお母さんは、健全に成長している証拠だと思い、安心してもいいんだよ。
そういう過程がなかったら、大人になって急に自我が目覚めてしまい、女性がビックリするようなことに  及んでしまうことがあるんだ。

今日の夕方のニュースであったけど、小学校の教師が女児の体を触る行為をして 「キスはしたけど、体には触れていない」 と、素っ頓狂 (すっとんきょう) な否認に、思わず吹き出しちゃったもんなあ。
たまに報道されるけど、路上で女性のパンツを脱がせて、猛ダッシュでお持ち帰りになるおバカさん。
かと思えば、下半身を丸出しにして 「ホイサー」 とご登場して、サッとお消えになるおバカさん。
どれもこれも、健全な性を身につけなかったから、こうして 「性のバランス」 を崩すんだろうな。

だから、エッチなことを考えるのは、男の精神衛生上ではいいことだけど 「それはやらない約束だろ」 というのが、正常な大人の目覚めだったりするからね。

でも、男は女を抱いた 「あの感覚」 だけは、いくつになっても体が忘れないんだよな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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