2015年02月06日

本命チョコ

来週 14日 バレンタインディー

世の中の仕組は、カップルを中心に作られているが、そのわりには素直な恋愛をしていないと思う。
チョコレートに託す想いはそれぞれだが、なにやら 「友チョコ」 なる、女性同士の交換がいけない。

エレベーターでロフトへ向う途中、一階の有名洋菓子店が、にわかにざわめきだしていた。
五階で降りると、おやおや…  目の前にも特設のチョコレートコーナーができていた。
有名ブランド、パッケージのユニークさを見ていると、贈答分けしている様子も伺える。

イベントをパロディー化すると、商業的な広がりは見せるが、本当の意味はどうしても薄らいでいく。
また、そうすることによって、気軽な国民的な行事にもなる。
つまり、ボーイフレンドやガールフレンドがいようがいまいが、だれでも条件なく楽しめるのである。

こうなると、意中の人がいなくてもよくなる。
バレンタインがユニクロ化するのは否定しないが、それだけだとプレゼントセンスが身につかない。

そうだ、勝負パンツを選ばなくてもいい、世の中になったんだ。
そうなりすぎると、パンツのゴムヒモが 「ビィョョヨヨ〜ン…」と伸びきっていても、尻の部分が擦り切れて毛玉だらけであっても、気にならなくなる。
今、あなたがはいているパンツこそが、バレンタインにプレゼントするチョコレートのランクなのだ。
シルクかレースか、それとも100円ショップのパンツかわからんが、これはワシの見方である。

毎年、女同士でチョコレートを交換するのは感心しない。
最も、女は男を対象として、感性を磨くべきだと思う。
そうじゃないと、今度は 「ホワイトディー」 までが、男が男にプレゼントし合うようになり 「ホモチョコ」 なんて、風習が生まれてしまうぞ。

近年、男女の恋愛はおとなしい。
「レズチョコ」 を、5つ交換するのであれば、そのうちの一つだけは気合を入れて 「勝負チョコレート」でストレートに男へ贈るべきだ。
バレンタインディー 本来の意味で考えれば、一つぐらいは 「型」 を持っておかないと、ユルい世界に甘んじることになる。

それで、「彼氏がほしい」 なんて、つぶやいても、ベースを勘違いしているんであれば、自らチャンスを遠くへ突き放しているのと同じことじゃないか。
とはいえど、最近の男は無作為な紹介だとか、女からの告白を待つことを美徳にしているからね。

あー、調子に乗って書いちゃった。   だから、女に嫌われる…   ┐( ̄ヘ ̄)┌
当分、夜道では後ろを振り返りながら、帰宅せねばならない。

僕はチョコレートよりも 「都こんぶ」 のほうが、いいなあ。                    
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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