2014年11月29日

生活はコント

夕方、妻がめずらしく、「今日、夕飯作る気がしないんだ…」 とボソリ
「味は保証できないけど、オレが作ろうか」 と提案したが、即刻却下!

そしたら、「あっ、たまには、ハンバーガーを食べたいな」 とつぶやく。
今まで、フィンガーフードを食べたいなど、言い出したことがないので、めずらしいことだ。
まあ、そんないい加減さも大切かと思い、ひとりで近くのファストフード店へ買いに出かけた。

学校帰りに立ち寄った学生らで賑わっていた、店内の短い列の後尾に並びながら、なにを頼もうか     電光メニューを眺めながら、テリヤキにグラコロだの… 注文の品を整理していた。
順番が巡り、最初に 「持ち帰り」 を告げてから、おすそわけ分も含めて、2袋の量を注文した。
すると、テレビやコラムで紹介されるような、「おかしな接客」 って、本当にあるんだなと思った。

精算の際、若い女性店員から、「店内でお召し上がりですか」 で、きたもんだ。
この年齢で、わたしゃ 「フードファイター」 じゃあるまいし、これだけの量をひとりで店内で食べていたら恥かしいわいと思いながらも、もう一度 「いえ、持ち帰りで」 と、平常心で告げた。
地元のよしみでいちいち言わないけど、こういうのはいずれ、気づかざる得ない青春の一面なんだよね。

2週間ほど前にも、こんなことがあったなあ。
某対面売場で、800円ほどの食品を購入し、若い女性店員に一万円札を差し出した。
するとあずかった札をそのままレジに入れて、「一万円いただきました、どうもありがとうございました」と購入商品を手渡され、一瞬の間ができた。
「おつりどうしたんかな…」 と、ポカーンとなったけど、そのあとで表情変わらぬ動作で返却された。

店員の言葉の使い方と作業手順がバラバラだったので、少し困惑させられたが、日常のいろんな      ケースを 「生活はコント」 だと思っていれば、笑い飛ばせることも多いからね。
むしろ、それに対して、自分はどのような対応をするのか、客観的に判断して修正できればいいかな    ぐらいにしか思ってないから、人に正しさを振りかざすつもりはないんだ。
倫理的な指摘はあるけど、アラ探しをして指摘するほどの物好きじゃないので、日常生活は少し寛容で過ごしていたほうが楽しいでしょ。

フニャフニャにしおれた 「フライドポテト」 を、塩まみれの左手3本指で、口に運びながら執筆。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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