2014年11月12日

Speak Like a Child

「素敵なレコードジャケットだ…」
最初に、いつ、どこで、見たのかは思い出せない。

タイトルは、「スピーク・ライク・ア・チャイルド」 (1968年)
アーティストは、「ハービー・ハンコック」
本作、そんなに聴いてはいないが、叙情的な夕暮れを感じさせる、ジャケットは見飽きることがない。

季節は秋かな。
場所は広大な土地のなかにある飛行場の敷地外で、しばしのお別れを惜しんでいるのであろうか。
錆びついた金網と枯れ草が、ふたりの複雑な関係を物語っているかの様子である。

ロマンテックなシルエットに浮かぶキスシーン。
後から知ったことだが、ハービー本人と彼女のツーショットだという。
ニクイね、妬けちゃうねえ…

音楽を絵画のように見ると、音がエッセイで、画が心象風景のようだ。
数多くのジャケットの中で、僕は、1.2 の ビジュアルに感じる。

その音楽は、シルクのような広がりがある。

 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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