2014年06月02日

休日ふらり(19)

陽気に誘われて、自転車で一日中ぶらついていた日曜日。
行き先や経路も決めず、気分に導かれるまま、体力に従うまま、ペタルをこぐのはよくあること。

途中、紫竹山に開店した、中古オーディオ専門店に立ち寄る。
重圧装置に興味は薄いが、ジャズの中古盤も扱っているので、思わず引き込まれてしまった。
商品に専門性を必要とされるので、シニア店員を雇用した気の計らいがいいし、好きなことを販売できる充実した表情と会話にも好感が出ていた。
なんでもそうだけど、店と客が共感し合えることは、自然と心の距離までも引き寄せる。
小さなキッカケがもとになり、今日は他にも中古CDを扱っている店を、のんびりとめぐることにした。

道中、本屋や喫茶店、酒店や惣菜屋などを通過点にしながら、晩飯の買出しも兼ねる。
気がつけば、自転車のカゴのスペースもなくなってきたので、ここはいったん帰宅することにした。
さて、これから 「ひとり飲み」へ行くか、それとも 「ひとり銭湯」へ行くか、迷うところ。
だが、あっちこっち走り回ったせいか、少し疲れもじわじわきているので、このあたりでいいかな。
手にしたジャズも含めて、夜は自宅で 「ボサノバ」を聴いて過ごすことにした。

トレーにセットしたのは、「小野リサ」
人の心を落ち着かせてくれる、透明感のある歌声に気を良くして、8曲目 「フェリシダード」に合わせて 休日最初のビールを “プシュッ”と開けた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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