2014年04月15日

桜の万華鏡

儚く楽しく、話題も尽きず…  そんな「お花見」だった。

13日、男女総勢9名で、「高田公園の夜桜バスツアー」へ行ってきた。
正午にバスセンター出発後、弥彦と柏崎の桜スポットをめぐり、18時30分に高田公園に到着。
一行は、満開に咲き誇った夜桜の下をゆっくりと歩きながら、各々と軽口を交し合うこと1時間20分。

自然を旅する場では、誰ひとりとして「壁の花」にはなれないので、気を遣わなくても大丈夫。
それに車中から、ほろ酔いの人もいれば、僕のスキッドボトルも空になりかけた。

立ち止まって夜桜を見上げていると、どこか美しさを通り越して妖艶さを感じてしまう。
去年、万代橋の夜桜を「花柄のブラジャー」とお下劣な形容をしてしまったが、ここ高田公園の夜桜は「万華鏡」を見ているような、神秘的な空間に吸い込まれてしまう錯覚さえおこしてしまいそうだ。
一緒に見上げたみんなは、どう感じたであろうか…

バスが新潟駅に着いたのは、22時30分ごろ。
いったん解散はしたものの、「お座敷宴会」がはじまったのは言うまでもない。
いや、むしろ、こっちの方を楽しみにしていた感じもしなくもない。
来年は桜並木の下でレジャーシートを敷いて、近場でお花見宴会をする計画もチラホラ。

最初は小さな冒険のつもりで、「店の扉」を開けたんだと思う。
思わぬ形の再会もあれば、初めての出会いのわりには、よそ者扱いする人間関係がここにはない。
空気に透明感があるっていうのかな…   これからもよろしくね!

明日、寝覚めのカーテンを空けたら、まだ満開に咲いた桜の花びらがユラユラと揺れているだろう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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