2014年03月02日

ひと安心

出来事は28日の夜…

当店で会計を済ませたお客さんが、タクシーで次に向った先は古町界隈にある某バー。
身につけていた財布が、見当たらないのに気がついたのは、着席してからすぐのこと。
顔面蒼白で、それまでの行動を思い浮かべても不明なまま。

冷静に考えれば、万代から古町をタクシーで移動したので支払いは済ませている。
ということは…  タクシーを降りた地点から、某店まで歩いた道でしかおとせないはず。
紛失場所は特定できるが、週末の通行量と奥まった薄暗い小路なだけに見逃してしまいがちだ。

スリなどの犯罪に巻き込まれた形跡はないが、財布は依然として不明なまま。
早めにカードの使用停止と、警察に遺失物届けを出すように勧めるしか他はない。
あとは「いい人」に、拾われていることを願うばかりである。

願った甲斐もあり、それから見つかったのは明け方近く。
某店の中庭(アプローチ)の暗がりに、そのままの形でおちていたのを店主が拾い本人へ連絡。
翌日、僕も気になっていたので本人へ連絡したところまでが…  ここまでのあらましとなる。

生業がら遺失物をめぐり、空気が一変したこともある。
本人だけでなく、その場が緊張感に包まれるから、酒場の掟としては自己責任となる。
僕自身、幸いにも酔って街中に財布をおとしたことはないが、20代のころ新宿歌舞伎町で「かわいい  金額」を請求された経験が何度かあるぐらいだ。
しなくてもいい経験から、稀に「酒の飲み方」を学ぶこともあるが、できれば後味悪い思いをすることなく安心して酒場を楽しめるに越したことはない。
そのためにも、自分の眼力は大切となる。
それが遺失物なら、こればっかりは拾った相手が「どういう人」かで決まるからね。

歓送迎会の時節…
門出の喜びや感極まる夜となるだけに、財布のトラブルだけは注意してほしいと切に願う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック