2014年01月10日

Jazz Talk Vol.36

9日 県内に大型寒気が流れ込み、新潟市は夜半から朝方にかけて、大雪のおそれがあるという。

そんな夜明け前の現在 「午前3時40分」
雪こそ積もらなかったが、道路はアイスバーンなので、朝の出勤時は転倒に注意したほうがいい。

予報が雪だと、交通が寸断されるおそれもあるので、客の出足は早いがすぐに引けてしまう。
天候が荒れて、夜が更ければ更けるほど、客足が遠退いてしまうのはどの商売も同じこと。
深夜0時を回るころには、もう商売にならないから、結局は好きなアルバムを音量を上げて聴き入る。

寒い日は、気持ちが温まるジャズを聴きたくなるもの。
このままお客さんがお見えにならなかったら、時間的に5〜6枚は聴けるかな。
選択肢はサックスだが、店内は僕だけなので、どうも体感温度も低くてたまらない。
「ジェリー・マリガン」は寂しいし、「コルトレーン・サウンド」では、ヒートアップしすぎる。

ほどほどの熱量で聴きたいと思っていたら…  あっ、そうだ!
この際、「N塚」さんからお借りしている、「ブランフォード・マルサリス」のリーダーアルバムを一挙に4枚通して聴いてみる気になった。 (もう、それぞれ聴き終えたのだが)
聴き終えた後、興味は尽きないもので、今度は「ケニー・カークランド」と「ジョーイ・カルデラッツェオ」
それぞれのピアニストのリーダー作も聴き比べた。

軍配は、「ジョーイ・カルデラッツォ」
主流派でいぶし銀の「ケニー」もいいが、テンション溢れる挑戦的な「ジョーイ」のほうが印象に残った。
これに誘発されて、最後に取り出したアルバムは「ジョン・コルトレーン」の「至上の愛」 コレでしょ!

勘違いされそうなのは、あれこれ具体的に書いたから、ジャズの貯蔵量があるように思われること。
あくまでも、「お客さんの会話の妨げにならないジャズ」を流しているので、イメージあしからず…
そんなわけで、今晩23時10分のお客さんを最後に、閉店3時までは僕だけの音楽環境であった。

これからの時季、天候によってはこんな日も多くなるかも知れないな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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