2013年12月17日

秘密の画像

近年、ふられた腹いせに元交際相手の男が、女の裸の画像をネット上に投稿する「復讐ポルノ」が、  若者を中心に深刻化しているらしく、想定される問題に規制が追いついていないのが現状らしい。
それに対し、政府は法整備を視野に通常国会で、名誉毀損罪で立件できるよう動いているという。

硬い書き出しはここまで。
東京在住時、会社に男女の「秘め事の写真」が、特定者に郵送されてきたことがあった。
このケースで、裸の写真を公開されたのは会社の部下(男)で、送り主は驚くなかれ交際中の彼女だ。
本人の動揺も大きいことから、会社と警察で内密に解決をしたが、何とも後味の悪い出来事だった。
彼に対する彼女の願望が、捻じ曲がった嫉妬や妄想を生み出し、征服欲が常軌を逸してしまったこと。

恋愛の最高潮に秘め事の画像を撮りたがる男女がいる。
マニアカップルならいいが、健全な恋愛に至っては、その画像が恐怖のはじまりになる場合もある。
当時、表沙汰にはなりにくい事象ながら、今では隠し撮りも含めて明け透けな画像が溢れかえっているどころか、丁寧にも保存されているという。
赤裸々なメールや秘密の画像が満載のスマホを紛失して、もし拾ったり盗んだ相手が相手であれば、日常生活が急変する怖さもあるわけだ。
それに何で、きわどさを画像に収めたがるのか考えると、セックスが幼い以外他ならないからだろう。

会社に朝、いい年齢なのに首筋へキスマークをつけて出勤してくる男がいた。
本人は愛の証しのつもりのようだが、周囲からは陰でバカにされているわけだ。
その仲がエスカレートすれば、「裸の写真館」のようなことに発展する可能性もある。

大人の男女であれば、興味本位な真似は絶対にしない。
年齢を重ねていけば、証拠は残さないようにするし、それがエチケットだったりもする。
恋愛は口が固いことが前提で、情事を画像にしてしまったら、危険な橋を渡っているもの。
そのときは、自分には相手を見る目がなかったのだと思うしかない。
決定的なことは、「愛されていなかった」という事実。

もし、そんな画像を保存していたとしてだよ…
ふたりの関係が不安定となり、冷静さを欠いてくれば、普段とは違う男女の一面が出ることもありえる。
有頂天な恋愛をしたときほど、その反動で別れも壮絶である。
結果、何ごともなかったとしても、普通の人でも画像を投稿できる世の中になったんだ。
まあ、根源的に男誰しも、そういう画像を見ることは楽しい。
だけど、性にモノサシを持たず、安易に秘め事の画像を保存なんかして、後々誤解を生むようなことは   避けたほうがよさそうに思う。

日常生活で顔面蒼白な失敗は、財布を落すことより、秘密の画像を見られることだろう… 怖いね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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