2013年11月27日

詐欺電話

26日 午前11時30分 自宅の固定電話に「0484…」が表示された。

寝ぼけ眼で受話器を取ると、ひとり暮らしの伯母からで、僕の在宅を確認する電話だった。
何ごとなのか聞いてみると、「オレオレ詐欺」に似た電話が、たった今入ったばかりだという。

話の内容からして、個人を特定した詐欺ではなく、適当な高齢者を手当たり次第に狙った類のようだ。
伯母は賢いので、矛盾を冷静に判断して、折り返し電話をすることで受話器を置いたという。
会話の手口は、肝心な質問には抽象的な言葉で内容を濁し、思わず相手が具体的な名称をもらすと、便乗して会話をこじあけてくるらしい。

何でも「上だよ」(兄弟)とか言って、「長男」(僕)のフリをして、聞き慣れない会計用語を巧みに使い、  切迫した口調を使うらしい。
そんな伯母の説明を聞きながら、まだまだ奇想天外なことがおきていることを実感した。

10年ほど前のことだったかな…
会社に、「将来有望と称されている幹部を対象に…」とかの電話があったので、「有望じゃございませんので、あしからず…」と言って、サッサと切ったことがある。
そのころ、自宅にも身に覚えのない督促状が届いた。
それがおかしくてさ…  どこから個人情報が漏れたのか、ちょっとしたことで特定できたんだ。

昔から、個人情報は(リスト)は金になるとして、管理元(者)が水面下でブラック企業に横流しする   ケースが後を立たない。
小遣い稼ぎに情報を売り、あとは知らん顔するのも、直接的に手をそめてなくても同罪だよな。
それに、詐欺をはたらくほうもはたらくほうだが、疑問を持たずに支払うほうも支払うほうだ。

結局のところ、人が人を判断するモノサシは、自分自身なのであろう…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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