2013年10月31日

ひとり飲み

影がかった顔にひとこと 「生きていたか」…  すかさず 「挨拶なしで死ねるか」… だってさ (笑)

今夜、旧知の仲間が、ひとりで店へ訪ねにきてくれた。
酔いがしみ渡ってきた頃、しきりに「また飲もうよ…」と誘ってくれるんだ。
建前だとしても、そのひとことは嬉しい。
彼の前では、できるだけ正直でありたい。

だが、飲むとなると日曜の夜にあわせてもらうしかない。
そのため、僕の方からは積極的に誘い難いのが本音なんだ。
それに家庭を持っている相手であればなおさらである。
そうなると飲む相手も限られてくる。

必然的に「ひとり飲み」が趣味となり、日曜の夜に一緒に飲める相手は似たタイプとなる。
飲むなら盛り上りが早く、話の受け渡しに富んでおり、屈託なく笑えるタイプがいい。
枯れた会話よりも、陽気な会話で過ごし、「また明日からがんばろう」という気になりたいからね。
一番残念なのは、旧知の会合や同窓会の類に参加できないことかな。

この年齢になれば、偽装食材あるなしにかかわらず、高級食材など欲しなくなる。
食べたことがないなら別だが、ハンバーグにしても、既製品のデミグラスソースで十分だ。
飲むときは、一般的な素材で普通の会話を自然に楽しみたい。
それには小細工なしで、呼びかけには素直に応じたいのが人の情。

こんな俺でもいいのなら、気持ちよくつきあうし、無駄なことはないと思っている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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