2013年09月22日

大相撲 LOVE

夕方の忙しない時間、大相撲中継に気分が癒される。
毎晩、ダイジェストを録画してるから、大して生中継は見てないが、音声だけでも風情が漂っていい。

9月秋場所は見所満載だ。
関脇と小結、前頭筆頭に期待の新鋭が顔を並べ、新入幕の遠藤がどこまでやれるか見ものである。
それに日本人力士が自力をつけてきたので、白鵬の独走を阻止できる顔ぶれも整ってきている。

相撲は強いものが絶対に勝つとは言い切れない…
手前味噌な過去だが、高校時代は柔道部に在籍しながら、吹奏楽部の臨時部員、相撲部の外人部隊に籍を置き、各学期の予定を調整していた。
相撲の団体はインターハイ、個人戦の実績は3位ながら、本当のことを言おう。
僕は全国最軽量選手で、レベルも最弱選手だった。
じゃあ、何で勝てたのか…  一発勝負の変則相撲だから勝てたんだ。

最軽量選手に慣れてない上、柔道を飛び道具に使うから、相手も想定外であろう。
その代わり、まわしをとらなきゃ勝てなかったし、対策をこうじられればほとんど勝ち目はない。
外人部隊は必殺仕事人(ノーマーク)だから、団体戦は先鋒(一番手)で特攻的な役割に終始するだけ。
勝つも負けるも、二番手が何を仕掛けてくるか、相手に動揺を与えれば役目も半分果たしたこととなる。
こういう戦法を立て続けにすることは無理だが、一発勝負に賭ける意気込みは、あの狭い土俵上では  時として「大番狂わせ」が起きても不思議じゃないのが相撲なんだ。
これもひとつの相撲の見方であるが、リアルな体験談からなので、少しはわかってもらえたかと思う。

これが毎日15日間だとしたら、それはもう心身ともに極限状態になってくるであろう。
だから勝っても負けても、「ゲンかつぎ」と称して、力士は飲みに出かけたくなるんだ。
素人目線ながら、最近は好きな力士も多くなってきたので、取組の広がりが楽しくて仕方ない。

来年こそは「テレビ座席」とは違う、また「生の情緒」を味わいに行きたいと思っている。
桝席の「生の迫力」もいいが、純粋に雰囲気を楽しもうとするなら、遠くなるが二階の椅子席でも十分。
所々空いているし、会場を見渡せる点と本当に相撲が好きな観客がいる点では、居心地がいいからね。

これからも、「大相撲LOVE」だぜ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック