2013年09月20日

中秋の名月

日増しに夜が長くなるこの季節…  「中秋の名月」である。

店へ向う途中、夜空を見上げたら、少しぼやけた満月だった。
日本人は桜の下の宴会はするけど、月夜を眺めながら酌交わすことはあまりない。
新潟は雲がかる夜も多いので、月には趣がないのかな…

僕は月とは切っても切れない、夜の仕事をしているので、何となく寂しさに惹かれてしまう。
月がビルとビルの間から見えたり、雲の切れ間から見えたりすると風雅に感じる。

生活圏なら、やすらぎ提や柳都大橋から、見上げた満月はいいだろう。
それと海沿いの高台から見た、街中に入り込む満月も絵になるだろう。
その際、高層ビルから見る、夜景の眺めと同じにしちゃいけない。
暗い夜道から見上げるところに、風流の極みがあるんだ。

月は潮を満ち引きさせる、神秘的な力を感じる。
太陽とは相容れない、静観したおちつきも魅力がある。

深夜の帰り道、自転車をゆっくりこぎながら、月をさがして見上げる時間は癒される。
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