2013年09月12日

テレフォンカード

暑さ和らいだ夕方、2時間ほど外出していた。

途中、携帯電話を自宅に忘れたのに気づいたが、「まあ、いいか」とそのまま目的地へ向った。
最初はおちつかなかったけど、なければないであきらめもつく。
別になくしたわけでもないし、どこにあるかもわかっているし。
それよりも、ないことで困ったことがあった。

野暮用があり、妻の携帯に連絡しようかとしたが番号がわからない。
自宅の固定電話から、携帯に転送する設定にまではしていない。
あたりには、公衆電話も見当たらない。
到着先のロビーにある公衆電話では、「鳥羽一郎」のテレフォンカードも使えない。
こういうときのために、財布に入れておいたのに意味がない。

使えるのは十円玉と百円玉のみだが、小銭は百円玉しか持ち合わせがない。
一言二言の用事なのに、百円でおつりが出ないのもバカバカしい。
携帯電話がないと、手数がめんどうになる。

待てよ… 「この電話は今しなきゃいけないことか…」と考えると自ずと答えは出る。
手軽さが身についているので、少しせっかちになっているだけなのではないか。
おちつけば、意外にどうでもいい用件だったりする。
こうして、なければないで、開き直って過ごせるし。
20年前はこれが普通で、わざわざ「プライバシーを持ち歩く」ことはしなかったんだからね。

ついでに僕は、ガラケーだし!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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