2013年09月04日

酒場の仁義

ここ数年、「たばこ」をたしなむ人は少なくなった。

僕自身、喫煙歴25年ほどの末、キッパリやめてからすでに6年経つ。
だから、たしなむ人の気持は理解できるし、言い知れない肩身の狭さもわかる。
だけど「これはイヤだな…」と思うことが、「歩きたばこ」と「たばこの投げ捨て」
それと、「たばこを買いに行かせる人」も好かない。

去年、店でこんなことがあった。
お客さんから、「たばこある…」と聞かれた。
用意してないことを告げると、当たり前のように五百円玉を置いて「買ってきて」と言いつけられた。
店の状況どうあれ、店が買いに行くことがサービスだと思っているわけだ。
たばこだから言えるんで、「ガム買ってきて」とは言えないでしょ。
嗜好品は自分で用意しておくべきで、買いに行かせるメンタティーが理解できない。
「店を外せませんので…」と断りつつ、自販機の場所とタスポカードを渡した。

酒場の仁義ではない。
それまで好意でやっていたことまで、「言えばやる」と思い込みを持ちはじめた。
こういう人は、身近な女性を女中扱いしてたり、店員を召使い扱いしてるんだろうな。
何でも人にやらせようとする、はしたない風潮はイヤだな。

「おたがいさま精神」のあるお客さんは、どこの店でも「良い客」で歓迎されているものだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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