2013年07月27日

Imagination

今晩、書くことが思い浮かばないまま、パソコンの電源を立ち上げた。

新しいノートの最初のページに、筆を入れる感覚である。
書き出しも思い浮かばないので、時間だけが刻々と過ぎていく。
頭のチャンネルをいろいろ切りかえるが、さっぱり思い浮かばない。

いや、待てよ… 思い浮かばないということは、見方を変えれば何を思い浮かべてもいいだろう。
テーマがないんだから、そこに自由な空間があるはず。
そうこう考えているうちに、ここまで書いているのが、何よりの証拠ではないだろうか。

小学二年生の出来事を思い出した。
快晴の午前、東校舎の屋上から見える風景をスケッチする、図画の授業だった。
対面する西校舎を描いていたが、午前の授業では上空に太陽は移動していない。
だけど西校舎が無機質に感じたので、左上にやさしい黄色を使い太陽を描いてみた。

すると後方で見ていた先生から、「太陽の位置が違う」と言われ、白い絵具で太陽を消されてしまった。
子どもの感性ながら、見えないものを描くのが好きだったし、太陽を描いて面白味を出したかっただけ。
課題は理解していたので、怪獣や宇宙人を描くわけがない。
ただ、太陽が移動してくる間を描いたのであり、そこに存在しない太陽ではなかったはずなんだ。

好きな画家は 「ルネ・マグリット」
寝室には額縁絵画を飾っており、画集をぼんやり眺めているときもある。
代表名画 「光りの帝国」で有名なマグリットだが、日本ではそれほど知名度は高くないんだ。
僕のマグリットは、「イメージの詩人」であり、「ビル・エヴァンス」 「セロニアス・モンク」である。
真っ白な画用紙に「好きに描け」と言われたら、僕ならきっと存在しないものを描くであろう。

雑文でしかないけど、何とか筆(キーボード)がここまで進んだ…  さあ、ビール飲もう!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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