2013年07月10日

期待の力士

夕方、自宅で大相撲中継が流れているだけで風情を感じる。

本場所の楽しみは「大相撲ダイジェスト」(録画)を見ながら、晩酌(朝酌)すること。
八百長事件で番付が大きく変動してから、最近ようやく力士の顔と四股名(名前)が一致してきた。
それに強くなるであろうと思える、新鋭力士もわかってきた。

幕内の注目株は、関脇「妙義龍」 前頭筆頭「高安」 前頭三枚目「千代大龍」の3名。
十両の注目株は、エジプト出身の「大砂嵐」。
強さの絶対条件は、「スピード」 「パワー」 「バランス」の三拍子。
メンタル面は明るく物怖じせず、負けん気が強ければなおのこといい。
その人柄は愛されるに越したことはない。

勝利者インタビューを受けるときのコメントがいい。
精神論の受け答えだけでなく、取組内容を再現できる話し方ができる。
これは大切なことなんだ。

最近、プロ野球のヒーローインタビューをおもしろいと思ったことがない。
リアクション芸人ばりの「チャラいコメント」で、肝心の野球そのものをコメントしてくれない。
観客もオーバーアクションで応えるばかりで、興奮に感化されているだけのようにも思える。
野球には詳しくないが、ファンに媚びることばかり言わず、やや玄人受けするコメントも必要だろう。

大相撲の勝利者インタビューでは、玄人が聞き耳を立てられるようなコメントになってきた。
つまり、相撲という道筋を通した話を聞きたいのである。
その意味で語りは深さであることから、コメントは今後を予想する上での足がかりとなるんだ。
大相撲はこれからの饒舌ぶりが、相撲内容をおもしろくする。

外国人力士の台頭は相変わらずだが、全体的に日本人力士も強くなってきた。
3日目、横綱候補の大関「稀勢の里」は、前頭二枚目「栃煌山」に突き落とされて土俵から転げ落ちた…

だから、相撲はおもしろいんだ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック