2013年07月09日

更年期の謎

いくつになっても、女性と親しくなるのはときめくもの…

僕の年齢にもなると、それは至って冷静なことになってくる。
寂しいかな… 女性に欲情しなくなるんだ。
若い子が肌を大きく露出しても、「健康的だな」ぐらいにしか感じない。
それとも、「おー、がんばっちょるな」と感心するとかさ。

出だしをすんなり書けたのは、ある人がおもしろいことを言っていたから。
「スケベ女」と出会いたいけど、なかなか相手の本性が見抜けないという。
中年男は程度に差こそあれど、まあ大概の経験はしているだろう。
そうすると古めかしい性では興奮せず、新しい刺激に期待を求めてしまうわけだ。
若い時のように性欲はありながらも、欲求を充たせないことに焦りを感じてくる。

願望と言うべきか、男は朽ち果てるまで願望との戦いなのである。
その戦いに勝った…  いや、この場合は負けたのかな? (笑)
死ぬまで願望を充たそうとする男が、晩年期に「好色老人」となってしまうんだと思う。
中年男は獣のような性に憧れながらも、それまでの教養や理性があるからできないんだ。
誰でもそんな欲求がありながら、自制心との兼ね合いで社会生活ができるんであってさ。

性的欲求は健康的だと思うが、「あー、それをやっちゃおしまいよ…」なんだ。
それでも欲求を充たしたいのであれば、年齢が近くてあらゆる性を理解している女性しかいない。
40歳代半ばあたりから、ホルモンバランスやストレスなどで、男の性が交錯するんだと思える。

更年期は早い気もするが、この年代になると「イヤらしい話」ではなく、寧ろ医学的な要素を含んでいる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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