2013年07月04日

同窓会メール

3日、中学の同窓会メールが届いた。
仕事がら、出席できないけど、欠かさず連絡が来ることに感謝している。

最近、思うことがある。
過去、同窓会を冷ややかに見ていたのは、思い入れがなかったからだ。
出席しないことが、過去を振り返らないプライドだとして、斜に構えていたのは本当だ。
言い換えれば、自分にしかわからない、コンプレックスがあったのかも知れない。
僕は40歳頃まで、白けた意識にとらわれていた気もするが、その後はもう完全になくなった。
50代は40代の延長上にあるんで、これを純粋さと解釈していたら、結局は狭い考えに固まると思った。
性格上「照れ屋さん」はいいけれど、逆に「ワルデレ」は見っともないからね。

小学校時代の友人が来店してくれる。
とは言っても、35年ぶりに再会して、また動き出した間柄なんだけどさ。
仮の名前、「T木」と「N井」にしておく。
彼らとは、そんなに親しいというわけではなかった。
親しさが増したのは、店でのつながりがきっかけだ。
不定期に顔を見せて、幹事役を率先して仲間を束ねてくれる。
何も同級生の枠だけでなく、他者との縁も育てようとする気風がいいんだ。

やや大げさな言い方をすれば、「幹事はもの好きがやること」に見られるが明らかに違う。
幹事から逃げ回って、出席しないことがカッコイイと本気で思っていたら、これ笑いモンだしね。
それとも授業中にクソでももらしたとか、過去を消し去りたい出来事でもあるのかなと思ってしまう。
いつまでも斜に構えていたり、避ける態度を決め込んでいるのは、年齢的に粋じゃあないでしょ。
今の僕なら喜んで参加するし、そんな彼らの気遣いこそ、粋を作っているようなところがあるんだ。

「今回、俺がやるよ…」 本当のかっこよさとは、こういうことのような気がする。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回は日程が合わず参加できませんが、10日に見せびらかせに伺います。
Posted by ファンキーMASARU at 2013年07月06日 06:19
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