2013年04月21日

季節時計

今年の桜は開花の後から、肌寒い日が続いたので、状態がとてもいい。

ラブラ万代の正面口に、三本の木が立っている。
ほぼ毎日通う場所なので、季節時計の代わりにしている。

手を伸ばせば届く枝に、みずみずしい若葉の緑が、ひときわ目立つようになってきた。
グレーの樹皮に、緑が入ると見ごたえがある。
下地にグレーがあるから、緑が映えて見える。
花の原色がきれいに見えるのは、今度は緑の下地があってのこと。

専門的な知識はないが、たがいを引き立てあう色彩はある。
何も、木や花に限ったことではない。
身近にも「この人が、この人の存在を引き立たせている」関係はあるだろう。
自然と相手を立てるとでも言うのかな。

この時期、桜のピンクに似合う背景はスカイブルー。
物事の多くは、コントラストで関わっている気がする。
それは人工的な色彩ではなく、自然の基礎カラーを見るとまずは安心するように。

新潟の空は少しグレーがかっているので、とりわけ原色の大切さは街中の「緑」にある。
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