2013年04月11日

街角景気

内閣府発表の景気調査によると、3月の街角景気はおおむね好調だというが…

景気を肌で感じられる職業として、食品スーパーの店長やタクシー運転手らが調査の回答者らしいが、   地域や業態によっては、まだら模様であろう。
景気は大都市から南風に乗って、北上してくる傾向がある。
ご当地の新潟は、何につけても「後発意識」が強いから、持ち直すにはまだ時間がかかりそうだ。

バーテンダーは多種多様な方々から、景況感をうかがい知れる役得感がある。
それにバーは、生活日用品とは異なり、自身を癒せる時間(嗜好)にうるおいを与える空間でもある。
妙な気分にのまれてたり、不機嫌に陥っている人が来る場所でなく、本来は上機嫌な集まりのはずだ。

バーテンダーは、酒をまき散らしている仕事ではない。
文化振興を兼ねた、社会的な役割もキチンと意識している。
それは一般常識とかマナーなど、以前からあった価値観を次世代につなげていく役割でもある。
文化的な面から言えば、僕自身がよく取り上げる「本屋」「銭湯」「映画館」「喫茶店」などにも似て、
「酒」や「音楽」も、「文化交流」のひとつだと思っている。

すなわち、好景気を手になすべきことは、文化という世間の内面性も動き出すことじゃないだろうか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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