2013年03月19日

大相撲待望論

白鵬は千秋楽を待たず、13日目あたりで優勝を決めるんじゃないか。
あとは全勝するかしないか、眺めていればいいほどの安泰ぶりである。

大相撲春場所9日目。
上位の取組を見ていれば、そう思わざる得ない取り口だ。
それでも様子が変わってきたと思わせる力士が、ここ何場所かで台頭してきたのが収穫である。
鍵を握っているのは、「豪栄道」と「栃煌山」だろう。
育っている力士を上げれば、「高安」「妙義龍」「松鳳山」あたり。
途中休場しちゃったけど、「千代大龍」も期待のひとりである。
ここで気づいた人は、本当に相撲が好きなんだと思う。

今、名前を上げた力士は、全員が日本人力士だからだ。
このところ、ようやく日本人力士が力をつけてきたと思える。
ただし、両横綱のような圧倒的な強さはない。
それに強い力士ほど、激戦番付の十両から幕内下位でまごつくことなく、一気にかけ上がって行く。
取り口は、飛んだり跳ねたり変わったりせず、正攻法で勝負できる気の強さもある。
来年秋場所、両横綱のピークが過ぎたと思える頃、待望の日本人横綱誕生の兆しが見えるかもね…

星取表を眺めていると、横綱になるための資質まではあぶりだせないが、今後の日本人中心力士は  先ほどの名前が台頭してくると思われる。
大関取りへは「把瑠都」「安美錦」「豊ノ島」あたりが、門番力士で目を光らせていればいい。
もしかしたら、両横綱以外の番付が、大きく変わるような片鱗もある。
伸びてくる力士はどこか青春の匂いがするし、底を打った力士は哀愁にも似た加齢臭が…

えっ、僕が一番応援している、「稀勢の里のおっちゃん」はどうしたかって?
シメサバにあたって下痢が止まらず、本日から休場だってさ…  稀勢の里、声出して行け、声出して!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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