2013年02月26日

中国民度

東京在住時、仕事を通じて何人かの外国人とつき合いをした。

そのうちのひとりに、北京大学出身で天安門事件にも参加していた中国人留学生がいた。
彼には結婚を前提とした、上海出身の彼女も日本で学んでいたので、春になると新宿の「東京大飯店」で一緒に食事をする親しさだった。
勉強熱心で将来は貿易の仕事に就きたいとして、当時流行していた「やせる石鹸」の代理店もしていた。
僕の中国の印象は国ではなくて、このふたりとのつき合いで生じた印象となるのだが…

しかし、2003年に初めて中国へ行ったとき、北京経由ハルピンの民度には辟易した。
接客態度は投げやり、釣銭は平気でごまかし、分が悪くなると嘘をつきはじめる。
日本人と見れば、粗悪な観光品をべらぼうな価格で売りつけようとする。
街中で観光用の人力車に乗れば、いつの間に料金表が差し替えられていた。
飲食店で料理に口をつけようとしたら、厨房の小窓から数人のコックが薄笑いを浮かべて見ている。
直感的に「何かしたな…」と思い、料理に箸をつけず、ぬるい青島ビールだけ飲んで席を立ってきた。
わずか飛行機で三時間ほどの土地ならぬ、たかが3日間の滞在中に起きたことである。

極めつけは、旅の最終日にホテルで指圧マッサージを呼んだときのこと。
前金で渡したお金(元)が足りないと言い出し、不足分を請求された。
手口は至って簡単で、受け取った紙幣を左手の袖口に巧みに隠し、もう一枚請求する古典詐欺だ。
「そこ(袖)に入っているだろう」と指を差すと、中国人女はうろたえて、しなだれかかるように女の武器で迫ってきたけど、そんなつもりは一切ない。
ここまでの怒りもたまっているので、湯沸かし器は沸点まで昇り詰めて怒号を浴びせた。
そうなると、バッグごと小脇に抱えて、そそくさと退散するしかない。
コソ泥に続く更なる異常性はその後で、部屋に無言電話を執拗にかけてきたのはその女であろう。
やることもセコイが、幼稚なこともするもんだ。

本国しか知らない、中国人の民度には呆れてモノも言えない。
日本に来る中国人とは、比べものにもならないのが本音のところだ。
隣国だから仲良くしなきゃいけないなんて、そんな理屈はもう通用しないでしょ。
仲良くできる国と仲良くしていればいいんだ。
考え同じく、仲良くできる中国人と仲良くしていればいいんだ。
それに理不尽なことには、断固怒りを表明するべきである。

経済的に伸びゆく国でありながら、中国人の民度は混沌としすぎていると思うね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック