2013年01月22日

午後の寛ぎ

休日明けの午後は忙しない。

銀行に郵便局、買出しに少しの仕込み、介護施設へ面会に出かけたり。
この時期からは、役所の提出書類も多くなる。
限られた行動範囲を、徒歩か自転車で移動するが、密集した街中では小回りを利かせて効果的に動く。
行先を定刻で通過しないと、開店時間が迫るので、あまり道すがらに興味を向けないようにしている。
それでも時間に余裕があるときは、喫茶店で気分転換をしているときもある。
それにさまざまな形態の喫茶店を含めて、ひとりで行く店と行かない店はもうハッキリしている。

近いことが条件になるが、よく行く店の頭文字は 「D」 たまに程度が 「C」 「P」
ファミレス ファストフード ネットカフェなどで寛いだことはない。
不思議と縁がない店の頭文字は 「S」 「T」
人の視線を快感に寛げる自意識はないので、極度な開放感に満ちたガラス張りは避ける。
あくまで仕事前のひと時なので、開放的過ぎず、閉鎖的過ぎない空間を選ぶことになる。
喫茶店に食べる感覚では入らないので、コーヒーだけ美味い店が前提にはなるけどね。

本当に好きな場所は、ホテルのラウンジ。
天井の高さが開放的で、席の幅にゆとりがある。
クラシック音楽が流れる中、静かに読書をしたり、大切な人と会うには適した場所である。
同じコーヒーでも、注ぎ足してもらえるのが魅力だし、そのぶん雰囲気も優雅だ。
使い分けているが、夜は出歩けない分、午後のコーヒーは仕事前の気分転換に役立っている。

余談だが、どこでもメニューを見ることなく、「アメリカン」で注文している。
一応通じているが、もしかして「アメリカン」って名称は死語… なのかな。
そもそも、喫茶店とコーヒーショップ、カフェやラウンジの線引きは曖昧なもの。
おしゃれ感覚でコーヒーを飲んでないので、どうしても年齢的な雰囲気を重視してしまう。
だから「カフェ」には入らないし、そのあとに「レストラン」とついた店とは縁がないと思う。

それでも入ることになったら、メニューを指差して、「コレ」って注文するだろう。
でも、店員さんが復唱して、「ポパイのわんぱく風サラダ」と「オリーブの完熟マンゴ タピオカ風味」。
「ドレッシングは、何になさいますか」と聞かれたら、ボソッと、「マヨネーズ大盛で」と言うかもね。

どこか気恥ずかしい言葉ってあるよね。 その前に「アメリカン」が今でも標準語なのか不安である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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