2012年12月21日

JACK DANIELS

アメリカのウイスキーはバーボン。

バーボンと言えば、ケンタッキー州。
バーボンであって、バーボンであらずのが、テネシー州の「ジャック・ダニエル」。
力強いバーボンに比べて、クリアーな味わいがするので、女性ウケするウイスキーだと感じている。

バーボンの中でも取り分け、「I.W.ハーパー」が好きな僕からすれば、ジャックの風味は少し軽すぎて あまり口にはしなかった。
たまたま何かの雑誌で「ジャック・ダニエル・テネシー・ハニー」(はちみつ風味のリキュールウイスキー)を知り、どれほどの風味で原酒とブレンドされているか興味を持ち、試しに1本だけ仕入れてみた。
ボトルはバックバーには並べずに、口開けしてもらいたい人の来店を待つこと一週間。
バーボンとロックをこよなく愛する「N瀬さん」に、ようやく今晩封切りしてもらった。

同じラベルを愛飲すれば、原酒の味わいは舌に記憶されてくるし、その上でのテイストになる。
飲み方はストレートで、「甘いが原酒の味はブレてないな…」と、ネクタイの結び目を直しながら一言。
感想は人それぞれだが、僕は「男の世界に女が土足で踏み込んできた図々しさ」を感じてしまった。
それでいながら、けして嫌みではなく、「甘い香りを残していく」ようなフェロモンに包まれた。

こう書くと製法や原料だのと専門的な質問になるが、ハッキリ言ってそういう話は少しうんざりなんだ。
調べれば分かることを、わざわざ書き綴るほどのサービス精神はない。
自分の視座以外のことは、「ネットで調べてくれ」である。

N瀬さん… 今晩お約束どおり、「ジャック・ダニエル」でアップしました。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
JD's Tennessee Honey 美味い
ひと口で嵌まった

Mr.Parr を一杯 Mrs.Honey を一杯 今宵も at GIG

Posted by rockin'on N瀬 at 2012年12月24日 17:12
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