2012年12月18日

おじさん(10)

最近、「俺も年をとったなあ」と思うことがある。

週末明けの疲労感だったり、人の名前がすぐに出てこなかったり。
勤怠意欲は旺盛なんだけど、何分に体が少し重くなってきたとか。
同世代なら、誰でもあるだろう。

だが、体調の変化をことあるごとに、口にしはじめると、若者から煙たがられてしまう。
「疲れやすくなった」 「食事制限がかかった」 「昔はできたんだけどな」 Etc…
体の変化自慢ばかりしていれば、「会社で臨床実験しとるんかい」と陰口を叩かれているもの。
昔のCMコピー「男は黙ってサッポロビール」じゃないけど、「男は黙って老化とつきあえ」である。

でも、そういうことを面白可笑しく話せる人は、きっと健康なんだと思う。
少なくても、あっちが痛い、こっちが悪いと浅知恵をこねくり回しているうちは大丈夫であろう。
寧ろ、体調の変化をコミュニケーションにしていたりするもんだ。
OLから、「肩に湿布薬でも貼りましょうか」なんて同情されたら、おじさんは喜ぶ生きものなんだ。

僕がそういわれたら、「おしり」に貼ってもらうけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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