2012年09月23日

見知らぬ顔なじみ

万代には、素性は知らぬが顔だけは知っている、「見知らぬ顔なじみ」が多い。

日常生活がパターン化してくると、近所で見かける登場人物もだんだんとわかるようになる。
それがお店なら、それまでの接客用語「ありがとうございます」の頭に「いつも」が添えられてくる。
距離感が増せば、僕も自然に「いえ、こちらこそ…」と、つい返してしまう。

そうなると同じモノを買うのなら、気軽に言葉を交わせるほうに足が向く。
購買心理は、思っている以上に単純である。
顔なじみなら寛容でいられるし、些細なことでクレームをつけたり、謝罪を要求することも滅多にない。
生活圏に気持が潤う人がいれば、その店はお客にとって、「理想郷」になれるんだ。

また、素性はどうあれ、顔を知られていることで、公共態度に抑制が効くようになるもの。
地域で顔が広い人はいるけど、どのような理由で顔が広いのかは、根本的に別問題だからね。
僕の人づき合いは、顔の広さよりも、深さを重視するようになっている。
だから、頭の「いつも」に加えて、「まいど」という言葉の響きは好きである。

昔は、古町地区で「まいど!」って声をかけられると、「どいま!」って返していたんだけど…
ここ、万代地区では、あんまりウケないね。   ノ(´д`) ヘヘヘ
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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