2012年08月02日

選手の談話

ロンドン五輪、柔道5日目。
柔道だけに限らないが、敗者のコメントを興味深く聞いてしまう。

選手は話すのが本職ではないので、コメントに良し悪しはない。
選手に限ったことではないが、その人柄を感じさせられたりするときもある。
インタビューによっては、思いもよらないコメントを引き出せたり、逆に配慮に欠けた質問を強要しすぎ、気分を損ねられるときもあるだろう。
結果質問も手段だが、「どうして、そうなったのか」も添えると、にわかに濃いコメントも取れると思える。

「柔道女子70k級 田知本遥」は、準々決勝の敗因をこう語った。
「試合途中で左肘を痛めてしまい、気が動転してしまった」
「それなりの戦い方もありながら、冷静になれなかったのが反省点」
「絶対に金メダルを取る人じゃないと、この場にはいられない」
末尾は自分の戒めも込めて、心情的にいいコメントをしたと思う。

選手の個性あふれる肉声を聞くのも、僕の楽しみのひとつになっている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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